カメラの撮り方

お見積もり用のバッグや財布を撮影をご説明します。

写真を撮って、かんたんお見積り

修理する品の状態を、写真から得られる情報により「仮お見積り」をさせていただきます。
確認したい情報(部分)が写っていないと、再度送っていただくことになりますので、必要に応じて複数枚お送り頂けるとよりスムーズにできます。
まずは、修理品の写真をデジカメやスマホで撮影し、CONTACTからご連絡ください。

撮影方法

撮影手順①〜⑨を参考に、明るい場所でお撮りください。

①前胴(正面) 前胴(正面)
②前胴(背面) 前胴(背面)
③横マチ 横マチ
④横マチ(反対側) 横マチ(反対側)
⑤底マチ 底マチ
⑥かぶせ帯 かぶせ帯
⑦収納 収納
⑧収納ポケット 収納ポケット
⑨部分拡大 部分拡大

写真を撮る際の注意点

  • check_list.svg ご希望の修理箇所とその周辺の状態がわかるようなアングルで撮影してください。
  • check_list.svg 全体が写るように撮影していただき、その上で修理箇所などを拡大したものを撮影してください。
  • check_list.svg 必要に応じて複数枚の撮影をお願いしております。 様々な角度から撮影して頂くことで、見積りがよりスムーズに行えます。
  • check_list.svg ポケットの中も撮影をお願いします。
  • check_list.svg 明るい場所で撮影してください。 暗い場所で撮影しまうと、修理箇所がわかりづらい場合があります。
  • check_list.svg ピンボケに注意してください。被写体との距離が近すぎると、ピントがズレてしまう場合もあります。

CONTACT お問い合わせ・ご相談

お問い合せ・お見積は無料です。
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r.oumi@rmono.co.jp